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日常のふとした事を綴る気にもなれない日記のような感じ
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アップル社はiPadが予想以上の売れ行きで、今後しばらく供給不足が続くと思われるので、日本などでの発売を1ヵ月延期すると発表した。

これにはユーザーががっかりするだけでなく、発売に間に合わせるために色々と調整をしてきた日本のゲーム、アプリ制作会社などもかなり混乱してることでしょうねー。

ただこの発売延期には疑問の声もあって、この売れ行きが予想できなかったとは考えにくいって声も。

実際にはわざと生産速度を抑えて供給不足を演出してるんではないかという噂もあるみたい。

わざと遅らせて注目度を上げ、更にもう一段階上の売上げアップを目指すってとこか。

まぁたしかに、日本でも騒がれているものの発売直後に購入しようと激しく注目している人は一部。
アメリカと違って電子書籍がまだ普及していない日本はアメリカ同様に好調な売れ行きとなるかは保証出来ないところ。

わざと遅らせて注目度を上げ、その間にアプリや電子書籍の充実度も増す、っていうのが狙いだったとしてもたしかに違和感は無いかも。
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低アルコール飲料ZIMAに画期的なおまけがつくらしい。

芸能人の唇をかたどって再現した実物大シリコン唇。

これは、凄いなぁこんなの今まで無かっただろうね。

かたどった女性芸能人は木下優樹菜や手島優、木口亜矢の三人。
男性芸能人は水上剣星と中村悠斗。

なんか画像を見たけど、唇だけぼてっと落ちてる様はちょっと微妙な感じ。

でも質感とかもかなり社員がこだわって作ったらしいんで、是非ひとつ入手して触ってみたい気がする。

しかし思い切った感じがするねー、自分の唇って題されたものを、いくら模型とはいえたくさん配って、どう扱われるかわからんという。

ちなみに画像で見た感じでは手島優の唇がダントツで形がきれいでセクシーな感じ。

ちょっとどんなもんか触ってみるだけでいいんだけど、わざわざ好きじゃないジーマ買うのはちょっと悩みどころだなぁ。
どうしてもモデルなんぞが笑いを取ろうとするというのが、男としては先入観で不愉快なところがある。

スマップなんかは良い例だけど、キムタクとかが何かちょっと笑いを取ろうとすると、たいした事でもないのにファンは大爆笑してしまうように、良い男がくだけたことをすると必要以上に面白く見えてしまうから、男にとってはいまいち気に入らない存在になりがち。

でもJOYってのは、かなり調子に乗り過ぎるところがまだまださぶいけど、「ウソカホントかわからない・都市伝説2010」で自分の霊体験を話したところ、その話の巧さにスタジオが凍りついた。
笑いはともかくたしかにトークレベルは上がってきてる?ってのが芸能記者の見方らしい。

っていうかモデルなんて止めてしまえばいいんじゃないかと思うんだけど、まぁモデルじゃなかったら逆にギャップも何も無くなって要らないコになってしまうから仕方ないのかもしれんけど。
なんにしても芸人が飽和状態の今、新しい色って感じでウケるのかね。

というか、あの嵐の番組でさえ低視聴率が続いているらしい。
嵐で取れないんじゃもう視聴率なんて無いんじゃないのかと。

まぁTwitterとかちょっと見てればわかる、あんな単につぶやくだけの、2chの簡易バージョンみたいなもんでさえ激流行り。
ゴールデンタイムもテレビなんてお構いなしでみんなで呟きまくってる、正直何が面白いのか全然わからないけど、少なくともやってる人らにとっては、テレビより面白いんだから。
そら視聴率も下がるわと。

まだまだ下がるんじゃないのかな、でもそれが当たり前の感覚にならないとやってけないんじゃないのかなとも思うけど。
コンサルティング会社による世界の企業の格付けが発表された。

1位はウォルマート。
2位はgoogle。
3位はコカコーラ
らしい。

日本企業のトップはトヨタで10位にランクインしてるけど、ご存知リコール問題で来年は相当順位を下げるんではと見られてる。

それにしても、ほとんど上位の順位変動は無いらしいんだけど、googleだけは5位から2位へと躍進したらしい。

検索エンジンってのはたしかに凄いよなぁ。
もう検索をしない日が無い自分にとってはまさに、様様ではある。

でもGoogleって検索エンジン以外のサービスがあまり思い当たらないんだよなー、広告はデカいけど。
なんかツールバーとかウィジェットとかそういうのはyahooのほうが見る気がするのは、自分が日本人だからなのかな。

まぁでもマップとか色々、Webサービスはなんでもやってるかー。

3位がコカコーラってのが凄い。
コカコーラ社ってコーラ以外の主力ドリンクって何なんだろ?
っていうか事業は飲料水だけなのかな、そんなわけないよね。
グッズ販売とかはともかく、なんか他にもやってるんだろうけど、知らないなぁ。
最近はオリンピック選手に金を出すスポンサーとかがどんどん減ってきてるらしい。

国としての報奨金みたいなものも出ないし、スポンサーも金を出さない。

なのに国を代表する・・・って感じでプレッシャーをかけて、結果を出せなければ国のハジ、とされる。

そんなんじゃ日本人アスリートのレベルは下がるばかりだ、と嘆く人が多いらしい。

まぁたしかにサポートする動きは少ないのかな。
他の国は報奨金とかハンパじゃないらしいしねぇ。

今は連盟とか色々からせいぜい金メダルでも400万円ぐらいだったかね?

まぁ金メダルとるような人にはCMやら番組出演やらでオファーがどっと押し寄せるから、収入はそれなりに得られるだろうけど、もっと色々あってもたしかに良いかもね。

そういや今回スケート選手で銀と銅をとった人たちは、二階級特進ってニュースでやってたな、せめてそれぐらいはね。
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